NEW ENTRY
[PR]
なんというか身も蓋もないが
五章二話更新~。
暫く、週三回更新できそうです。ただ、一話ずつが少し短くなるかも知れないけど。
今いっしょーけんめー校正と直しといろいろやってます。
先が書きたいなあ。でも六章書き終わったら七都終わっちゃうんだなあ。いや、早く書き終わりたいというのも本心ですが。
できれば今年中に終わらせられたらいいな。
「七都」は、私の中では陽の当たる部分にあるお話、夢と希望と愛と、ってそういうまっすぐなものを描きたくて書いた話ですが。
その分、私の陽の当たらない部分の欲望が水面下で渦巻いてますので(笑)次はもっとダークな話を書く予定。でも多分、アンハッピーエンドは書かないかと思います。
今構想が半分くらいできあがってる。変な異世界召喚ファンタジー……かな。(?)次作では、実は大好きな、ドSのヒドイ人を書こうと思ってます。今から楽しみです。
さて、こないだ、偶然にもおもしろいオンラインノベルに出会えてほくほくしていたので、もっとおもしろい小説に出会いたくて、めずらしくサーチの上位にある小説とか読みに行ってみた。
とりあえず私も登録してるサーチで、同じようなジャンルの一位の小説。わくわくしながら読んでみたんだけど。
……つ、つまらない……(笑)
すごく身も蓋もなくて大変申し訳ないんですが、全然おもしろくなかった……。単に私の好みじゃないだけなんでしょうが。
ってことは、わたくし、いちばん人気ある、人に支持されてる小説を読んで、つまらないと思ってしまう感性の持ち主って事で。
実は他にもいくつかランキング上位の小説を読んでみたんですが、昨日今日読んだのはすべて外れ。
そして、ここの小説ほんっっとおもしろい、って思う小説サイトさんがいくつかありますが、大概それほどランキング上位ってわけではなかったりする。あんなにおもしろいのに。(勿論例外もあります。私のお気に入りの某方の某小説、さっき検索サイトで見たら、おお!っていう得票を得ていた)
でも今までにも、実はそういうことは多々あったんですよ……。それはつまり、私の作品がサーチの上位に行くことはありえないって事がこれで判明したということなのでしょうか。だって頭に描いた完成型が既に、マイノリティって事でしょ、それは。はは……。
こうなったら、せめて自分が楽しくてたまらないと思える小説を書こう。そうしよう。
でも思えば、そーやって書きまくってるのが七都なのでした。
五章はかなり楽しかったような気がする。書いていたときはもう一生懸命だからよくわかってないんだけど。今思うと。……というか、私、書いていて楽しくなかったことってないかも知れない。
でも話は元に戻りますが、そういえば、私がめっちゃはまってラブコール送った作者様は、後に、私のこのくそ長い小説を読破してくださった方が多い気がする。時には気に入って頂けたり。そんなしあわせなこともある。
やっぱりわたしが気に入った小説を書かれる方っていうのは、どこか価値観に似通った部分があるのかな。
私は基本的に自分の欲望と欲求のために書いてますが。それでも、やっぱり、読んでくださる方がこれだけいるというのは、本当に励みになるのです。うれしいです。
なので、読んでくださるひとたちが、私の小説に触れたことで、少しでも楽しい思いやしあわせな思いをしてくれたらいいなあ、なんて。
これからもがんばります。
暫く、週三回更新できそうです。ただ、一話ずつが少し短くなるかも知れないけど。
今いっしょーけんめー校正と直しといろいろやってます。
先が書きたいなあ。でも六章書き終わったら七都終わっちゃうんだなあ。いや、早く書き終わりたいというのも本心ですが。
できれば今年中に終わらせられたらいいな。
「七都」は、私の中では陽の当たる部分にあるお話、夢と希望と愛と、ってそういうまっすぐなものを描きたくて書いた話ですが。
その分、私の陽の当たらない部分の欲望が水面下で渦巻いてますので(笑)次はもっとダークな話を書く予定。でも多分、アンハッピーエンドは書かないかと思います。
今構想が半分くらいできあがってる。変な異世界召喚ファンタジー……かな。(?)次作では、実は大好きな、ドSのヒドイ人を書こうと思ってます。今から楽しみです。
さて、こないだ、偶然にもおもしろいオンラインノベルに出会えてほくほくしていたので、もっとおもしろい小説に出会いたくて、めずらしくサーチの上位にある小説とか読みに行ってみた。
とりあえず私も登録してるサーチで、同じようなジャンルの一位の小説。わくわくしながら読んでみたんだけど。
……つ、つまらない……(笑)
すごく身も蓋もなくて大変申し訳ないんですが、全然おもしろくなかった……。単に私の好みじゃないだけなんでしょうが。
ってことは、わたくし、いちばん人気ある、人に支持されてる小説を読んで、つまらないと思ってしまう感性の持ち主って事で。
実は他にもいくつかランキング上位の小説を読んでみたんですが、昨日今日読んだのはすべて外れ。
そして、ここの小説ほんっっとおもしろい、って思う小説サイトさんがいくつかありますが、大概それほどランキング上位ってわけではなかったりする。あんなにおもしろいのに。(勿論例外もあります。私のお気に入りの某方の某小説、さっき検索サイトで見たら、おお!っていう得票を得ていた)
でも今までにも、実はそういうことは多々あったんですよ……。それはつまり、私の作品がサーチの上位に行くことはありえないって事がこれで判明したということなのでしょうか。だって頭に描いた完成型が既に、マイノリティって事でしょ、それは。はは……。
こうなったら、せめて自分が楽しくてたまらないと思える小説を書こう。そうしよう。
でも思えば、そーやって書きまくってるのが七都なのでした。
五章はかなり楽しかったような気がする。書いていたときはもう一生懸命だからよくわかってないんだけど。今思うと。……というか、私、書いていて楽しくなかったことってないかも知れない。
でも話は元に戻りますが、そういえば、私がめっちゃはまってラブコール送った作者様は、後に、私のこのくそ長い小説を読破してくださった方が多い気がする。時には気に入って頂けたり。そんなしあわせなこともある。
やっぱりわたしが気に入った小説を書かれる方っていうのは、どこか価値観に似通った部分があるのかな。
私は基本的に自分の欲望と欲求のために書いてますが。それでも、やっぱり、読んでくださる方がこれだけいるというのは、本当に励みになるのです。うれしいです。
なので、読んでくださるひとたちが、私の小説に触れたことで、少しでも楽しい思いやしあわせな思いをしてくれたらいいなあ、なんて。
これからもがんばります。
PR
- トラックバックURLはこちら