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エネルギー切れ
いろいろありまして現在また実家に舞い戻り、息子の幼稚園の冬休み期間の八割方を実家で過ごすことに。一割夫実家、一割自宅でなんか生活が落ち着きません。
けれど実家は楽です、昼からPC開けていても誰かが息子とあそんでくれる(笑)
第三章八割方書けたんですが、ちょっと疲れてきました。
ずーっと書いてたから息切れ気味かな。
寝ても覚めても書きたいもので書くわけですが、確かに楽しくてたまらないんですが、疲れも出てきた気がする。
初めての長編だし、こんなに長い間、根を詰めて一本の小説書いたことがないからかな。
なんていろいろ思っております。
今書いているあたりが仕上がったら少し休憩しようかな……。
体がつかれたらドリンク剤を飲んだりするじゃないですか。こういう疲れには何が効くんでしょうね。
まだ書いていたいのにエネルギー切れ、ちょっとくやしい。
何をすれば自分にエネルギーが吹き込めるのかちょっと考えてみたい。
そういえば今日は母がのだめを見ていて、わたしもそばで何となく見てみたんですが、案外玉木宏が色っぽいなーと思いました。
あと最近気づいたんですが、わたし男性のスーツとか礼服とかがツボみたいです。同じ人でも礼服やスーツ姿だとどきどきします。
男の色気っていいなあ。
そういうものを書きたいと思った。
キャラクターの醸し出す色気というのは、わたしにとっては重要事項です。
あまりわかりやすく色っぽいひとは、私の書いたものには出てこないですが……。
けれど実家は楽です、昼からPC開けていても誰かが息子とあそんでくれる(笑)
第三章八割方書けたんですが、ちょっと疲れてきました。
ずーっと書いてたから息切れ気味かな。
寝ても覚めても書きたいもので書くわけですが、確かに楽しくてたまらないんですが、疲れも出てきた気がする。
初めての長編だし、こんなに長い間、根を詰めて一本の小説書いたことがないからかな。
なんていろいろ思っております。
今書いているあたりが仕上がったら少し休憩しようかな……。
体がつかれたらドリンク剤を飲んだりするじゃないですか。こういう疲れには何が効くんでしょうね。
まだ書いていたいのにエネルギー切れ、ちょっとくやしい。
何をすれば自分にエネルギーが吹き込めるのかちょっと考えてみたい。
そういえば今日は母がのだめを見ていて、わたしもそばで何となく見てみたんですが、案外玉木宏が色っぽいなーと思いました。
あと最近気づいたんですが、わたし男性のスーツとか礼服とかがツボみたいです。同じ人でも礼服やスーツ姿だとどきどきします。
男の色気っていいなあ。
そういうものを書きたいと思った。
キャラクターの醸し出す色気というのは、わたしにとっては重要事項です。
あまりわかりやすく色っぽいひとは、私の書いたものには出てこないですが……。
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あけましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
年末から連載をはじめた七都ですが、たくさんの方に読んで頂けてほんとうにうれしいです。
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、年始更新は繭さんが描いてくれたお正月七都絵です。
トップが華やか~になりました。
聖羅と七都です。着物です。日本のお正月です。
この絵をスカイプで受け渡ししてるときに、繭さんが言ってたんですが、「はねつき七都を描くって考え付いたときからずっと離れない情景があって、それは七都の顔に墨を塗る聖羅なんだけど、すんごい優しく七都の顔に触れてるわけ、すんごい優しい手つきなわけ、それがもう頭から離れない」って。
それを聞いてなんか萌え萌えしてた新年のわたしでした。
ああ、七都と聖羅ってそんなだよな~って。
繭さんいつもありがとう。絵だけでなく萌えもくれて(笑)
書きかけの三章は、どうにかもう書くのがめんどくさいところを年明け前に通り過ぎて、今はうきうき書いてます。
明日かあさってには、2-4更新できると思います。ただまたあさってから実家に行くことになったのですが、実家からだと、IPがひっかかって、メインで登録してるサーチが何故か更新できないのよね……。
でも多分二、三日中には更新いたします。
そんな新年のご挨拶でした。
今年も、まず何より書いてる私が七都の世界を楽しみたいと思います。
そんな自己満足な小説でごめんなさいまし。
年末から連載をはじめた七都ですが、たくさんの方に読んで頂けてほんとうにうれしいです。
これからもがんばりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
というわけで、年始更新は繭さんが描いてくれたお正月七都絵です。
トップが華やか~になりました。
聖羅と七都です。着物です。日本のお正月です。
この絵をスカイプで受け渡ししてるときに、繭さんが言ってたんですが、「はねつき七都を描くって考え付いたときからずっと離れない情景があって、それは七都の顔に墨を塗る聖羅なんだけど、すんごい優しく七都の顔に触れてるわけ、すんごい優しい手つきなわけ、それがもう頭から離れない」って。
それを聞いてなんか萌え萌えしてた新年のわたしでした。
ああ、七都と聖羅ってそんなだよな~って。
繭さんいつもありがとう。絵だけでなく萌えもくれて(笑)
書きかけの三章は、どうにかもう書くのがめんどくさいところを年明け前に通り過ぎて、今はうきうき書いてます。
明日かあさってには、2-4更新できると思います。ただまたあさってから実家に行くことになったのですが、実家からだと、IPがひっかかって、メインで登録してるサーチが何故か更新できないのよね……。
でも多分二、三日中には更新いたします。
そんな新年のご挨拶でした。
今年も、まず何より書いてる私が七都の世界を楽しみたいと思います。
そんな自己満足な小説でごめんなさいまし。
繭さんが来た
週末の繭さんことマヨネーズちゃん(息子がまゆおねーちゃんと呼ぶのですが、まゆおねーちゃんまよねーちゃんマヨネーズちゃんと……)来訪は大変楽しゅうございました。
もっと家が近かったら頻繁に飲めるのにねえ。それだけが悔やまれます。私たち、近くに住めたことないもんねえ~。
夜中まで飲んだくれて、私は料理を作って出しながら繭さんから絵を強奪(笑)
今回は七都キャラばっかり描いてもらって私はしあわせだったわ。絵を描きながら煌は天性のタラシだとか七都は絶対O型だとか、聖羅に着せる服を延々と二人でモード系ファッション誌からさがしたりとか(結局サンローランばっかりだったような)、気がついたら聖羅が脳内でメーテルになってたりとか、いろいろな間違いの末にセーラー服と機関銃になってたりとか、凛々子に抱きついている七都がイカになってたりとか、もう酔っぱらっていたのでよくわからないんですがいろいろ楽しかったです。
私はいつも一人で書いてるわけだけど、なんかこうやって、自分の中にしかなかった世界の話を友達とできるのって不思議。書いてよかったと思った。この先の話とかまだ書いてない裏話とかいろいろ共有できて楽しかった。あと、自分が書いたシーンの絵を描いてもらうのっておもしろいのね。自分ひとりで書いている間は生まれ得ない萌えが出てきたりとか(笑)
でも二人でフィーバーし過ぎちゃったせいか、私はマヨネーズちゃんを送っていったその帰り辺りから腰痛が。
そして帰る途中で繭さんは偏頭痛が。
私たちも若くなくなったね。
お互い養生しましょう……。
もっと家が近かったら頻繁に飲めるのにねえ。それだけが悔やまれます。私たち、近くに住めたことないもんねえ~。
夜中まで飲んだくれて、私は料理を作って出しながら繭さんから絵を強奪(笑)
今回は七都キャラばっかり描いてもらって私はしあわせだったわ。絵を描きながら煌は天性のタラシだとか七都は絶対O型だとか、聖羅に着せる服を延々と二人でモード系ファッション誌からさがしたりとか(結局サンローランばっかりだったような)、気がついたら聖羅が脳内でメーテルになってたりとか、いろいろな間違いの末にセーラー服と機関銃になってたりとか、凛々子に抱きついている七都がイカになってたりとか、もう酔っぱらっていたのでよくわからないんですがいろいろ楽しかったです。
私はいつも一人で書いてるわけだけど、なんかこうやって、自分の中にしかなかった世界の話を友達とできるのって不思議。書いてよかったと思った。この先の話とかまだ書いてない裏話とかいろいろ共有できて楽しかった。あと、自分が書いたシーンの絵を描いてもらうのっておもしろいのね。自分ひとりで書いている間は生まれ得ない萌えが出てきたりとか(笑)
でも二人でフィーバーし過ぎちゃったせいか、私はマヨネーズちゃんを送っていったその帰り辺りから腰痛が。
そして帰る途中で繭さんは偏頭痛が。
私たちも若くなくなったね。
お互い養生しましょう……。
私と書き物について
こんにちは。たまにしか書かないモノカキブログでございます。
明日は、我が相方のまゆまゆさんが我が家にやってまいります。
私たち、一緒にホームページなどつくって活動しているわけですが、家は遠いのです。旅です。しかも私は夫子持ちなものですから、いつも繭さんにこちらに来てもらってばかりなのです。
しかし楽しみです。
最近いくつかのサーチに登録したせいか、結構な回数、「七都」も読んで頂けているようで、とてもうれしいです。
読んでくださった方、ありがとうございます。
今回は連載小説の所為か、今までになくレスポンスが少なく、「これ長々と書いてるけど実はすごくつまらないんじゃ」と自分でも思いつつあるのですが、でも、この世の大方の人間につまらないと言われたとしても書きたいものは書ける、っていうのが、アマチュアの楽しみだなとつくづく思っております。きっと利益を生み出す義務を持った職業作家の方は、そんなこと言ってられないでしょうから。
まあ、読んでくださった大方の人々がみんなつまらないと思ったとしたら、それはそれで書く意味はあるのか、とさすがに自分でも思わざるをえないっていうのが本当のところですが。
だけどそれでも書くんだろうなと思います。小説を書くっていうのは楽しいです。
自分だけの世界を作って、表現できる、私は小説が書けることがうれしいです。大好きです。
そう言いつつも、感想、批評批判なんでもいいので、レスポンスが欲しいなと思っているのもまた事実でもあります。
もしよろしければ、感想など、いただけましたら幸いです。
特に今書いている真っ最中の、「七都」の感想がいただけたらとてもとてもうれしいです。
もし「七都」ではじめて私の小説を読んでくださった方、もし気に入って頂けましたら、これからも、どうぞよろしくお願いします。
明日は、我が相方のまゆまゆさんが我が家にやってまいります。
私たち、一緒にホームページなどつくって活動しているわけですが、家は遠いのです。旅です。しかも私は夫子持ちなものですから、いつも繭さんにこちらに来てもらってばかりなのです。
しかし楽しみです。
最近いくつかのサーチに登録したせいか、結構な回数、「七都」も読んで頂けているようで、とてもうれしいです。
読んでくださった方、ありがとうございます。
今回は連載小説の所為か、今までになくレスポンスが少なく、「これ長々と書いてるけど実はすごくつまらないんじゃ」と自分でも思いつつあるのですが、でも、この世の大方の人間につまらないと言われたとしても書きたいものは書ける、っていうのが、アマチュアの楽しみだなとつくづく思っております。きっと利益を生み出す義務を持った職業作家の方は、そんなこと言ってられないでしょうから。
まあ、読んでくださった大方の人々がみんなつまらないと思ったとしたら、それはそれで書く意味はあるのか、とさすがに自分でも思わざるをえないっていうのが本当のところですが。
だけどそれでも書くんだろうなと思います。小説を書くっていうのは楽しいです。
自分だけの世界を作って、表現できる、私は小説が書けることがうれしいです。大好きです。
そう言いつつも、感想、批評批判なんでもいいので、レスポンスが欲しいなと思っているのもまた事実でもあります。
もしよろしければ、感想など、いただけましたら幸いです。
特に今書いている真っ最中の、「七都」の感想がいただけたらとてもとてもうれしいです。
もし「七都」ではじめて私の小説を読んでくださった方、もし気に入って頂けましたら、これからも、どうぞよろしくお願いします。