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萌え小説
最近わかったんだけど。
私が書きたい究極の小説っていうのは、萌え小説だ。
きれいな文章とか上手な文章とかももちろん書きたいけれど、実はただただ萌えるキャラクターとどきどきするような話が書ければそれでよかったんだ!
ってことがわかった。
もちろんそのためには技法も必要で、私はきれいな文章にも萌えるからきれいな文章を書く鍛錬はしたい。
でもなんか最近そういうのすらどうでもよくなってきた。
私が昔からすごく好きなオンライン小説で、「天使のつるぎ」っていう話があります。
まだネット小説黎明期時代に、あっという間に殿堂入りした小説です。
これが、アマチュアの良さを最高に活かした萌え小説なのですね。
久しぶりに読んだんですが、私のお気に入りのキャラクターが出てくるだけでそれを追っていくらでも読めました(笑)
一般的に読まれている、商業小説っていうのはやっぱりある程度の形があって、そこから出たのは商業小説ではちょっと、ってことになると思うんですが、その辺のアンバランスさが残っているのがアマチュア小説、オンライン小説だと私は思っています。
すっきりした商業小説では味わえない楽しさです。
でこぼこでおもしろいところも変なところも残ったままでいいから、読んでて楽しくて仕方がなーいっていう、
私はそんな小説が書きたい。
いつか書けたらいいのにな。
私が書きたい究極の小説っていうのは、萌え小説だ。
きれいな文章とか上手な文章とかももちろん書きたいけれど、実はただただ萌えるキャラクターとどきどきするような話が書ければそれでよかったんだ!
ってことがわかった。
もちろんそのためには技法も必要で、私はきれいな文章にも萌えるからきれいな文章を書く鍛錬はしたい。
でもなんか最近そういうのすらどうでもよくなってきた。
私が昔からすごく好きなオンライン小説で、「天使のつるぎ」っていう話があります。
まだネット小説黎明期時代に、あっという間に殿堂入りした小説です。
これが、アマチュアの良さを最高に活かした萌え小説なのですね。
久しぶりに読んだんですが、私のお気に入りのキャラクターが出てくるだけでそれを追っていくらでも読めました(笑)
一般的に読まれている、商業小説っていうのはやっぱりある程度の形があって、そこから出たのは商業小説ではちょっと、ってことになると思うんですが、その辺のアンバランスさが残っているのがアマチュア小説、オンライン小説だと私は思っています。
すっきりした商業小説では味わえない楽しさです。
でこぼこでおもしろいところも変なところも残ったままでいいから、読んでて楽しくて仕方がなーいっていう、
私はそんな小説が書きたい。
いつか書けたらいいのにな。
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