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かーけーなーいという愚痴
昨日は久々に更新できました、人様のお力で……。
みなもさん、ありがとうございます。そして遅くなってごめんなさい、ずっと前にいただいていたのに。きれいな優花うれしいなあ~。ありがとうございます。
そして近々また人様のお力で更新できそうです……。
というわけでここのところいくつかイラストをいただけて、超うれしい私です。
わーいわーい。
七都を読んで下さってる方から、創作物をいただけるって、ほんとうにうれしいです。自作品にこうしてイラストとかいただけるのって夢でした(笑)幸せです。
小出しにして少しずつアップしようとか姑息なことを考えていましたが、そんなことをしても何にもならないと言うことに気がついて(笑)近々一挙に頂き物をアップしようと思います。乞うご期待~!えへへ。
そして、感想のお返事まったく滞ってしまっています。ごめんなさい。
近々必ず!
そして以下日記は、愚痴です!発散です!すみません。
うわああああん。
書けないよー。
書けないよー。
あと少しで終わりなのに、読んでくれてる方々をお待たせして久しいのに。
ちーとも書けないよー。
いや、ちーとも書けてないわけじゃない、ちょっとずつは書いてるんだけど。でもすらすらーっともうつるつると書けて書けて仕方ありませんって言うあの状態からはほど遠い。
本来私はほんとうに趣味で楽しんで書くことを一番にしていたはずなので、趣味なら、アマチュアなら書けないなら書かなきゃいいじゃん。って以前は言っていたのですが、やっぱり公開した以上、私のものだけど私だけのものじゃなくなったんだなと実感しています。
一人で書いて楽しんでるだけなんだったら、きっと今の状態だったら書かない。
かきたくてかきたくてたまらないって時の感覚がわかってるからこそ書かないと思う。もったいないし。
でも今はそれが出来ません。書かないと、って思っちゃう。
やっぱり、あと少しで終わりってところで中断っていうのはだめだと思ってる。ひとりふたりでも、自分以外に、ほんとに読みたがってる人がいてくれるかも知れないし、とかも思ってしまう。
そしたらやっぱりここで終わりっていうのはありえないよなあって。あんまりお待たせしてしまうのだって申し訳ないよなあって、思うんです。
読者の方々からのメールは、みんなやさしくてですね、いつまでも更新待ってます、焦らないでください、ってしょっちゅう言っていただけていて、ほんとうに有り難いです。
でもやっぱり、そう言っていただけるのに、自分の心は焦ってしまいます。
やっぱりここまで読んでくれた人たちがいる以上、ここで止めたくない。
誰も待ってないわよーって思えれば、ゆっくりのんびりベストの状態で書けるのかも。
でも私がそう思えなくて、焦ってる。おかげで余計書けないのか、それともそんなこととは関係なく、どーしたって今は書けないのか。
書くだけなら書けると思うんです。
話は最後まで出来てるし、重要なシーンは既に書きだしてある部分も多いから。
ただ、今一番いい状態で今書けるかって言うとわからない。
ラストなんだから後悔ないように書きたい、っていうのも自分でプレッシャーになってるのかなあ。
でも書けないのがつらーい。
うわーん。
というところです。とりあえずき出してみました。なんか変わるかと思って。
失礼いたしました。
でもちょっとすっきりしたかも。
すっきりしたのでがんばります。書けるかなあ。
書くぞー。
みなもさん、ありがとうございます。そして遅くなってごめんなさい、ずっと前にいただいていたのに。きれいな優花うれしいなあ~。ありがとうございます。
そして近々また人様のお力で更新できそうです……。
というわけでここのところいくつかイラストをいただけて、超うれしい私です。
わーいわーい。
七都を読んで下さってる方から、創作物をいただけるって、ほんとうにうれしいです。自作品にこうしてイラストとかいただけるのって夢でした(笑)幸せです。
小出しにして少しずつアップしようとか姑息なことを考えていましたが、そんなことをしても何にもならないと言うことに気がついて(笑)近々一挙に頂き物をアップしようと思います。乞うご期待~!えへへ。
そして、感想のお返事まったく滞ってしまっています。ごめんなさい。
近々必ず!
そして以下日記は、愚痴です!発散です!すみません。
うわああああん。
書けないよー。
書けないよー。
あと少しで終わりなのに、読んでくれてる方々をお待たせして久しいのに。
ちーとも書けないよー。
いや、ちーとも書けてないわけじゃない、ちょっとずつは書いてるんだけど。でもすらすらーっともうつるつると書けて書けて仕方ありませんって言うあの状態からはほど遠い。
本来私はほんとうに趣味で楽しんで書くことを一番にしていたはずなので、趣味なら、アマチュアなら書けないなら書かなきゃいいじゃん。って以前は言っていたのですが、やっぱり公開した以上、私のものだけど私だけのものじゃなくなったんだなと実感しています。
一人で書いて楽しんでるだけなんだったら、きっと今の状態だったら書かない。
かきたくてかきたくてたまらないって時の感覚がわかってるからこそ書かないと思う。もったいないし。
でも今はそれが出来ません。書かないと、って思っちゃう。
やっぱり、あと少しで終わりってところで中断っていうのはだめだと思ってる。ひとりふたりでも、自分以外に、ほんとに読みたがってる人がいてくれるかも知れないし、とかも思ってしまう。
そしたらやっぱりここで終わりっていうのはありえないよなあって。あんまりお待たせしてしまうのだって申し訳ないよなあって、思うんです。
読者の方々からのメールは、みんなやさしくてですね、いつまでも更新待ってます、焦らないでください、ってしょっちゅう言っていただけていて、ほんとうに有り難いです。
でもやっぱり、そう言っていただけるのに、自分の心は焦ってしまいます。
やっぱりここまで読んでくれた人たちがいる以上、ここで止めたくない。
誰も待ってないわよーって思えれば、ゆっくりのんびりベストの状態で書けるのかも。
でも私がそう思えなくて、焦ってる。おかげで余計書けないのか、それともそんなこととは関係なく、どーしたって今は書けないのか。
書くだけなら書けると思うんです。
話は最後まで出来てるし、重要なシーンは既に書きだしてある部分も多いから。
ただ、今一番いい状態で今書けるかって言うとわからない。
ラストなんだから後悔ないように書きたい、っていうのも自分でプレッシャーになってるのかなあ。
でも書けないのがつらーい。
うわーん。
というところです。とりあえずき出してみました。なんか変わるかと思って。
失礼いたしました。
でもちょっとすっきりしたかも。
すっきりしたのでがんばります。書けるかなあ。
書くぞー。
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