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さむーいぼやき
5-27更新でございます。
現在五章を直しつつ六章ラストまで詰めています。
でね。
創作についてのどうでもいいぼやきを。
もしかしたら七都のこの先の雰囲気的なネタバレ含むかも知れないので、そういうのがイヤな人は読まずにスルーしてください。
なんていうのかな。なんつーか。
先を書きたくなくなった(笑)
誰がこの話考えたんだろうとさえ思います。
いっそ五章辺りから全部変えてしまいたい。今までの緊張感全部無視して、そこでみんな全員幸せに暮らしました。めでたしめでたし。って弛緩しきったハッピーエンドで終わらせてしまいたい気分でいっぱいになりました。
それをやったら読者様への裏切り行為になるとわかってはおりますので本気でやったりはしませんが。
だってハッピーエンドに辿り着けなかったキャラ達のことを思うと悲しくて(笑)これだけの人数出してる作品なので、全員幸せ~ってわけにはいかないのはわかりきってることですが。
私、いつの間にか、ただの自分の執筆作品であったものに、ずいぶんと愛着がわいちゃってたんだなと思いました。
ほんとお恥ずかしながら、私自分が書いてる小説の世界が好きでたまらないんだなあと思いました。ははは……。
私は多分八割方自分の楽しみと満足のために書いているんだと思います。あとの二割で、人様に見せる物語としての体裁を整えてる。
しかし秋だからセンチメンタルな気分なのかしら。
この話を考えはじめたかなり最初のうちから、この話の五章以降ラスト付近までの部分は大方決まっていて、でもこんな気分になったのは今日が初めてでした。
幸せに終われない運命のキャラの運命をねじ曲げて幸せにして終わってしまいたい~
という、叶わぬ夢に悶えておりました本日の私です。
とか言いながらも、この話がラストに辿り着くまでに、登場人物達にはそれぞれの結末が待っていますが、それでも私の描くキャラ達は、ラストまでにちゃんと自分の物語を全うする人たちが殆どですので。
ある意味みんな幸せかなとも思います。
でも自分が耐えられずに、自分の幸せのためにエピローグを追加してしまいました。
現在五章を直しつつ六章ラストまで詰めています。
でね。
創作についてのどうでもいいぼやきを。
もしかしたら七都のこの先の雰囲気的なネタバレ含むかも知れないので、そういうのがイヤな人は読まずにスルーしてください。
なんていうのかな。なんつーか。
先を書きたくなくなった(笑)
誰がこの話考えたんだろうとさえ思います。
いっそ五章辺りから全部変えてしまいたい。今までの緊張感全部無視して、そこでみんな全員幸せに暮らしました。めでたしめでたし。って弛緩しきったハッピーエンドで終わらせてしまいたい気分でいっぱいになりました。
それをやったら読者様への裏切り行為になるとわかってはおりますので本気でやったりはしませんが。
だってハッピーエンドに辿り着けなかったキャラ達のことを思うと悲しくて(笑)これだけの人数出してる作品なので、全員幸せ~ってわけにはいかないのはわかりきってることですが。
私、いつの間にか、ただの自分の執筆作品であったものに、ずいぶんと愛着がわいちゃってたんだなと思いました。
ほんとお恥ずかしながら、私自分が書いてる小説の世界が好きでたまらないんだなあと思いました。ははは……。
私は多分八割方自分の楽しみと満足のために書いているんだと思います。あとの二割で、人様に見せる物語としての体裁を整えてる。
しかし秋だからセンチメンタルな気分なのかしら。
この話を考えはじめたかなり最初のうちから、この話の五章以降ラスト付近までの部分は大方決まっていて、でもこんな気分になったのは今日が初めてでした。
幸せに終われない運命のキャラの運命をねじ曲げて幸せにして終わってしまいたい~
という、叶わぬ夢に悶えておりました本日の私です。
とか言いながらも、この話がラストに辿り着くまでに、登場人物達にはそれぞれの結末が待っていますが、それでも私の描くキャラ達は、ラストまでにちゃんと自分の物語を全うする人たちが殆どですので。
ある意味みんな幸せかなとも思います。
でも自分が耐えられずに、自分の幸せのためにエピローグを追加してしまいました。
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