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第二章終了
第二章終了。
この日記、絵日記機能っていうのがあったので、ためしに描いてみました。
もう一生絵を描くのやめようと思った。
今回更新分をほんとうは二話にわけていたけど、まどろっこしいのでくっつけました。
ほんとうは二章終了までに間に合えば、静と群青の番外編を書こうと思っていたんだけど、間に合いませんでした。
ここまで書き終えて今振り返ってみると、一章は導入(にしては長すぎた気もするけれど)、二章はキャラクターを書いた気がします。
実は一章を書いていた頃、私はいちばん、七都という人が掴めなかったのですが、二章を書いてやっと七都がわかってきたような気がします。それゆえにキャラクター投票(してくださった方、ありがとうございます)で七都が一位というのにびっくり、でもちょっとずつ七都もちゃんと書けてきたのかな、なんて思ったり。
七都という人を書くのが楽しくなってきたのが第二章でした。
第三章の校正も、一通りは何とか終わりましたので(でもまだ見直ししないと恐ろしい……)、わりとすぐ連載はじめられると思います。
第三章は、途中まではさくさく軽快に進みましたが、後半は書き慣れないもの書いたので疲れました。鬱屈したもの書くとこっちまで鬱になる……。そんな経験をしました。
全体の構成を見直して、構築してみると、第三章で「七都」も折り返し地点かな、などと思っているのですが。でもやっぱり書いてみないとわかりません。話は最初から最後まで全部決まっているのに、やっぱり書いているうちに、多少の変化はあるものですね。
実は三章を書いたら、登場人物紹介の年齢設定がどうしても、微妙に合わなくなってしまい……。これも書き直さねば。
ストーリーの大筋はさすがに変わらないのですけどね。
そんな「七都」ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
拍手レス:
25日、いつも楽しく~の方>
この話を楽しんで読んでいただけているなんて。ほんとうにうれしいです。ありがとうございます!これからもがんばります。
今日のオンラインノベル
遠くの光に踵を上げて
魔導アカデミーに通う少年と少女を中心に、それを取り巻く人達の人間模様を描き出したファンタジー小説。
キャラクターたちの魅力と、その心情の描写が秀逸です。
結構重い背景を持つ話なんだけど、主人公ふたりの恋愛がさわやかで可愛らしいので、その重さを、読んでいるこちらが鬱々とせずに受け取れるような気がする。
そんな話でした。(現在2/3ほど読了。先が楽しみ)
この日記、絵日記機能っていうのがあったので、ためしに描いてみました。
もう一生絵を描くのやめようと思った。
今回更新分をほんとうは二話にわけていたけど、まどろっこしいのでくっつけました。
ほんとうは二章終了までに間に合えば、静と群青の番外編を書こうと思っていたんだけど、間に合いませんでした。
ここまで書き終えて今振り返ってみると、一章は導入(にしては長すぎた気もするけれど)、二章はキャラクターを書いた気がします。
実は一章を書いていた頃、私はいちばん、七都という人が掴めなかったのですが、二章を書いてやっと七都がわかってきたような気がします。それゆえにキャラクター投票(してくださった方、ありがとうございます)で七都が一位というのにびっくり、でもちょっとずつ七都もちゃんと書けてきたのかな、なんて思ったり。
七都という人を書くのが楽しくなってきたのが第二章でした。
第三章の校正も、一通りは何とか終わりましたので(でもまだ見直ししないと恐ろしい……)、わりとすぐ連載はじめられると思います。
第三章は、途中まではさくさく軽快に進みましたが、後半は書き慣れないもの書いたので疲れました。鬱屈したもの書くとこっちまで鬱になる……。そんな経験をしました。
全体の構成を見直して、構築してみると、第三章で「七都」も折り返し地点かな、などと思っているのですが。でもやっぱり書いてみないとわかりません。話は最初から最後まで全部決まっているのに、やっぱり書いているうちに、多少の変化はあるものですね。
実は三章を書いたら、登場人物紹介の年齢設定がどうしても、微妙に合わなくなってしまい……。これも書き直さねば。
ストーリーの大筋はさすがに変わらないのですけどね。
そんな「七都」ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
拍手レス:
25日、いつも楽しく~の方>
この話を楽しんで読んでいただけているなんて。ほんとうにうれしいです。ありがとうございます!これからもがんばります。
今日のオンラインノベル
遠くの光に踵を上げて
魔導アカデミーに通う少年と少女を中心に、それを取り巻く人達の人間模様を描き出したファンタジー小説。
キャラクターたちの魅力と、その心情の描写が秀逸です。
結構重い背景を持つ話なんだけど、主人公ふたりの恋愛がさわやかで可愛らしいので、その重さを、読んでいるこちらが鬱々とせずに受け取れるような気がする。
そんな話でした。(現在2/3ほど読了。先が楽しみ)
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