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息子、風邪をひいた模様
こないだのバトン、勝手に回しましたが、ミクシィやらブログやらで答えてくださって、ありがとうございます、面白かったです。
さてさて、また日記ご無沙汰しております。ごめんなさい。
先日、幼稚園のバザーは終わったのですが、今週末には幼稚園のお祭りがありまして、これもまた母有志主催でして、これまたまた私は深く首を突っ込んでいるので、相変わらずばたばたしております。戦いはまだ終わっておりません。
でも明日、仕事も幼稚園の用事も私用もない日が、ここ二、三週間の間でたった一日だけ空いていたんですが、今日の夜、息子が熱を出しました。なんて素晴らしいタイミング。明日ならかーちゃん何もキャンセルせずにつきあえるよ。
世の中風邪だインフルだいろいろはやっているようですけれど、うちの子は持病とかがないので、子どももたまにはどっと熱を出した方がいいと思ってます。
風邪を引くときは、体が疲れていたりして、蔓延しているウィルスに感染する程度の体力になっている時だと考えているので、そういうときは素直に病気にかかって、ゆっくり休んだ方がいいって思うのです。
なので、重大な持病がある人とかは別ですが、そうでなければ、うつした、とか、うつされた、とかそういう考え方は、あんまり好きじゃないです。誰の所為でもない、風邪はひくときはひくものだと思っています。
子どもを持って、病気、薬、予防接種についていろいろ勉強しました。
体が熱を出しているときは、熱でウィルスをやっつけようとしているから出るものだし、鼻水も咳も、体内のウィルスを排出するための働きです。そういう意味で、薬は、体にとって必要な症状を抑えてしまうものなので、私は子どもにはまず飲ませないです。
タミフルも、かなり詳しく調べたら、とても恐ろしくて、飲ませるものでも飲むものでもないことがわかりました。
ほんとうは医者でも、出したくないと考えている人もいるということを聞きました。ちなみに私の友人は医者で、薬を専門に扱っている分野の研究の第一線にいる人なのですが、まず薬は飲まないそうです。
そんなわけで、うちは、必要以上の薬は出さない小児科にかかっています。
そして、みんな薬が欲しくて病院に行くものなのだそうで、この病院はいつもすいてます(笑)
病気ひとつとっても、考え方は、人それぞれです。
そして、子どもなら、そうやってゆっくり体を休めて、自然の力で回復するのがいちばんだと思うのですが、今の忙しい世の中に生きている大人は、そうも行かないのが現実です。私も今風邪をひいたら、ものすごく困ります。
こんなことを言っている私の横で、夫はぱかぱか薬を飲んでいます(笑)でも、大人は自分で考えられるので、私もとやかく言いません。
そんなこんなで、しばらくまた潜りますが、息子と見に行った東京演劇アンサンブルのお芝居がかなりよくて、感動してしまって、その影響で七都の番外編とか書きたくなったりしています。やっぱり生の舞台はいい~!
本編後の尚釉と七都の話を書きたくなって。惠暁宮陥落一週間後くらいに、聖羅が二十歳の誕生日を迎えるはずだったのですが、その時の話を書けたらいいなあ~とか思ってはいるのですが。書けないかも知れないので、期待せずにいてください……。
さてさて、また日記ご無沙汰しております。ごめんなさい。
先日、幼稚園のバザーは終わったのですが、今週末には幼稚園のお祭りがありまして、これもまた母有志主催でして、これまたまた私は深く首を突っ込んでいるので、相変わらずばたばたしております。戦いはまだ終わっておりません。
でも明日、仕事も幼稚園の用事も私用もない日が、ここ二、三週間の間でたった一日だけ空いていたんですが、今日の夜、息子が熱を出しました。なんて素晴らしいタイミング。明日ならかーちゃん何もキャンセルせずにつきあえるよ。
世の中風邪だインフルだいろいろはやっているようですけれど、うちの子は持病とかがないので、子どももたまにはどっと熱を出した方がいいと思ってます。
風邪を引くときは、体が疲れていたりして、蔓延しているウィルスに感染する程度の体力になっている時だと考えているので、そういうときは素直に病気にかかって、ゆっくり休んだ方がいいって思うのです。
なので、重大な持病がある人とかは別ですが、そうでなければ、うつした、とか、うつされた、とかそういう考え方は、あんまり好きじゃないです。誰の所為でもない、風邪はひくときはひくものだと思っています。
子どもを持って、病気、薬、予防接種についていろいろ勉強しました。
体が熱を出しているときは、熱でウィルスをやっつけようとしているから出るものだし、鼻水も咳も、体内のウィルスを排出するための働きです。そういう意味で、薬は、体にとって必要な症状を抑えてしまうものなので、私は子どもにはまず飲ませないです。
タミフルも、かなり詳しく調べたら、とても恐ろしくて、飲ませるものでも飲むものでもないことがわかりました。
ほんとうは医者でも、出したくないと考えている人もいるということを聞きました。ちなみに私の友人は医者で、薬を専門に扱っている分野の研究の第一線にいる人なのですが、まず薬は飲まないそうです。
そんなわけで、うちは、必要以上の薬は出さない小児科にかかっています。
そして、みんな薬が欲しくて病院に行くものなのだそうで、この病院はいつもすいてます(笑)
病気ひとつとっても、考え方は、人それぞれです。
そして、子どもなら、そうやってゆっくり体を休めて、自然の力で回復するのがいちばんだと思うのですが、今の忙しい世の中に生きている大人は、そうも行かないのが現実です。私も今風邪をひいたら、ものすごく困ります。
こんなことを言っている私の横で、夫はぱかぱか薬を飲んでいます(笑)でも、大人は自分で考えられるので、私もとやかく言いません。
そんなこんなで、しばらくまた潜りますが、息子と見に行った東京演劇アンサンブルのお芝居がかなりよくて、感動してしまって、その影響で七都の番外編とか書きたくなったりしています。やっぱり生の舞台はいい~!
本編後の尚釉と七都の話を書きたくなって。惠暁宮陥落一週間後くらいに、聖羅が二十歳の誕生日を迎えるはずだったのですが、その時の話を書けたらいいなあ~とか思ってはいるのですが。書けないかも知れないので、期待せずにいてください……。
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