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パラレルの妄想(くだらない)
昔から、なんとなーく、七都のパラレル学園版っていう遊びが私の頭の中にある。頭の中から出てくることは永遠にないだろうけど。
七都と聖羅が同じ制服着ていて、紅雅は多分生徒会長かなんかで、煌も同じ学校でなんか部活とかやってて、優花は別の学校なんだけど、煌がやってるのと同じ部活のマネージャーかなんかで煌と出会うわけ~。
七都はきっと、勉強よりもスポーツ万能ってタイプで、明るくてみんなの人気者、面倒見がよくて対面倒に首を突っ込んじゃうってステレオタイプな主人公(もともと七都ってキャラは、そういう造りだからなぁ)
聖羅は授業さぼるのは日常茶飯事で、だけど成績はすっごいいいんだよ。で、学校にいても授業にはあんまりでないでなにしてるかっていうと、誰も来ないお気に入りの場所で、ひとりでぼーっとしてるんだよ。で、七都が心配して迎えに来るの。あと尚釉が暇つぶしにやってきたり。ああ、多分聖羅と尚釉の出会いは、その誰も来ないはずのお気に入り場所が、それぞれお気に入りの隠れ家で、そこで鉢合わせしちゃうんだ(笑)ああ、学園ラブ※っぽい。
で、群青と七都は同じクラスのらぶらぶカップル。で、優花と知り合った煌が、優花の妹が同じクラスにいるっていうんで七都と接近。最初は、自分と全然タイプが違う煌に七都は反発するんだけど、ちょっとずつ気になっていっちゃうわけ、って、70年代の少女まんがのパターンだこりゃ、お里が知れます。
きっとクラスでいじめられっ子とかがいると、七都はそういうの放っておけなくなるタイプ、で、聖羅はそういうのどーでもいいんだけど、七都が巻き込まれるから仕方なく動かなきゃいけない羽目になる。
七都はスカート短いイメージだけど、聖羅はそれこそ70年代の不良女子高生っぽいあの長いスカート(笑)前その話をモノカキの友達にしたとき、やっぱり誰もが、聖羅のスカートは長いだろうと言いました。
そんな阿呆な妄想をちょっとだけ、頭から出してみました。
五章進まないから現実逃避かしら。
そういえば、こないだモノカキのお友達と話していて、「群青はアンソニーだ」といわれ、なるほどと納得しました。彼は変に人気があるのですが、それはきっとアンソニー効果なのね。
七都と聖羅が同じ制服着ていて、紅雅は多分生徒会長かなんかで、煌も同じ学校でなんか部活とかやってて、優花は別の学校なんだけど、煌がやってるのと同じ部活のマネージャーかなんかで煌と出会うわけ~。
七都はきっと、勉強よりもスポーツ万能ってタイプで、明るくてみんなの人気者、面倒見がよくて対面倒に首を突っ込んじゃうってステレオタイプな主人公(もともと七都ってキャラは、そういう造りだからなぁ)
聖羅は授業さぼるのは日常茶飯事で、だけど成績はすっごいいいんだよ。で、学校にいても授業にはあんまりでないでなにしてるかっていうと、誰も来ないお気に入りの場所で、ひとりでぼーっとしてるんだよ。で、七都が心配して迎えに来るの。あと尚釉が暇つぶしにやってきたり。ああ、多分聖羅と尚釉の出会いは、その誰も来ないはずのお気に入り場所が、それぞれお気に入りの隠れ家で、そこで鉢合わせしちゃうんだ(笑)ああ、学園ラブ※っぽい。
で、群青と七都は同じクラスのらぶらぶカップル。で、優花と知り合った煌が、優花の妹が同じクラスにいるっていうんで七都と接近。最初は、自分と全然タイプが違う煌に七都は反発するんだけど、ちょっとずつ気になっていっちゃうわけ、って、70年代の少女まんがのパターンだこりゃ、お里が知れます。
きっとクラスでいじめられっ子とかがいると、七都はそういうの放っておけなくなるタイプ、で、聖羅はそういうのどーでもいいんだけど、七都が巻き込まれるから仕方なく動かなきゃいけない羽目になる。
七都はスカート短いイメージだけど、聖羅はそれこそ70年代の不良女子高生っぽいあの長いスカート(笑)前その話をモノカキの友達にしたとき、やっぱり誰もが、聖羅のスカートは長いだろうと言いました。
そんな阿呆な妄想をちょっとだけ、頭から出してみました。
五章進まないから現実逃避かしら。
そういえば、こないだモノカキのお友達と話していて、「群青はアンソニーだ」といわれ、なるほどと納得しました。彼は変に人気があるのですが、それはきっとアンソニー効果なのね。
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しまった
更新分、冒頭の一段落が抜けたままアップしてました、なおしました。
まあ別に、読まなくても話が通じないってわけではないのでよし(笑)
で、今おいてあるDLファイル、近々一度撤去しようと思います。
昨日、七都を一章から読み返してみたら、かなりおかしいところとか誤字脱字とかが未だにあって。これDLされてしまったらもう直せないじゃないか……。恥ずかしい。
というわけで、今週いっぱいくらいで、DLファイルは撤去します。
今日、新しいサーチに登録してみたのですが、そこで迷ってしまったのが、年齢制限。
私、今のところ、七都は全年齢向けだと思って書いているんだけど、もしかしたら一部のシーンは年齢制限に引っかかるのか、とか。
だったらもういっそのことR-15指定にして、書きたいだけ書くかとか(笑)
今練り練り中の五章は、もう物語も終盤にさしかかるというところでもあり、いろんなカップルが全体的に恋愛度がアップしそうなので。
全年齢向けにしてるから、きっと、七都も聖羅も色気が微妙に足りないんだ。とふと思った。そんな私です。
七都はともかく、聖羅とか、キャラ的にももうちょっと色気があってもいいはずだと思う……。
そこで読者様に質問。
今まで通りよい子の全年齢向けで最後まで行くのがいいか、一応R-15指定くらいにして、もうちょびっと、恋愛シーンに色気を入れてもいいか。
どちらがいいでしょうか。もしこの件にお答えくださる方は、ひとことメッセージでも日記にでも何でもいいので、ちろっとご意見いただけたらうれしいです。
そうは言っても、R-15にしてみたところで七都はこういう作品ですから、不必要にエロシーン書いたりはしませんので(笑)ご安心ください。
メッセージの返信~
26日 一気に~の方>
メッセージありがとうございます、こんなに長いのを一気読みしてくださったなんて。さぞ時間がかかったことと……。とてもうれしいです。
これからもがんばって書きますので、どうぞよろしくお願いします!
まあ別に、読まなくても話が通じないってわけではないのでよし(笑)
で、今おいてあるDLファイル、近々一度撤去しようと思います。
昨日、七都を一章から読み返してみたら、かなりおかしいところとか誤字脱字とかが未だにあって。これDLされてしまったらもう直せないじゃないか……。恥ずかしい。
というわけで、今週いっぱいくらいで、DLファイルは撤去します。
今日、新しいサーチに登録してみたのですが、そこで迷ってしまったのが、年齢制限。
私、今のところ、七都は全年齢向けだと思って書いているんだけど、もしかしたら一部のシーンは年齢制限に引っかかるのか、とか。
だったらもういっそのことR-15指定にして、書きたいだけ書くかとか(笑)
今練り練り中の五章は、もう物語も終盤にさしかかるというところでもあり、いろんなカップルが全体的に恋愛度がアップしそうなので。
全年齢向けにしてるから、きっと、七都も聖羅も色気が微妙に足りないんだ。とふと思った。そんな私です。
七都はともかく、聖羅とか、キャラ的にももうちょっと色気があってもいいはずだと思う……。
そこで読者様に質問。
今まで通りよい子の全年齢向けで最後まで行くのがいいか、一応R-15指定くらいにして、もうちょびっと、恋愛シーンに色気を入れてもいいか。
どちらがいいでしょうか。もしこの件にお答えくださる方は、ひとことメッセージでも日記にでも何でもいいので、ちろっとご意見いただけたらうれしいです。
そうは言っても、R-15にしてみたところで七都はこういう作品ですから、不必要にエロシーン書いたりはしませんので(笑)ご安心ください。
メッセージの返信~
26日 一気に~の方>
メッセージありがとうございます、こんなに長いのを一気読みしてくださったなんて。さぞ時間がかかったことと……。とてもうれしいです。
これからもがんばって書きますので、どうぞよろしくお願いします!
地理
昨日、夫と結婚記念日祝ってから、ドライブしていて思ったんですけどね。
七都の舞台は割と私の生活範囲内なんです。
それはいいけど、何で私、よりによって出てくる橋を二子橋にしちゃったんだろうって。
七都の舞台は、現代から数百年先だし、地形も変わってるんだけど、でも二子橋から海が近いのってどう考えてもおかしいんだよー(笑)
あれは大師橋にするべきだった、いやでも大師橋付近は確かに七都の時代では海の中なんだよ。
とかいろいろなジレンマを抱えつつドライブしてました。
まあいいや、二子橋の近くまで海岸線がやってきてるんですよ、そうなんですよ!もう。ああ~。せめて丸子橋にしておけばよかった。
って、川崎近辺の地理を知らない方にはきっとどうでもいいことだと思うのですが。
ちなみに、現代に置き換えると多分、二子の砦って玉川高島屋のことだと、心のどこかでなんか私は思っている……。(?)
あそこを落とすと、玉川高島屋が第七都のものになるんだよ。ああ、タカシマヤ略奪したい。
私、小説に書くときに、その舞台が、自分の中にリアルな手応えとして存在していないと書けないんです。自分なりに、設定に整合性がないと書けないの。
それだとやっぱり、舞台はできるだけ見知っているところ、そしてできればよく知っているところだと、ファンタジー設定で景色も時代も何もかも違っていても、よりリアルに想像しやすいんです。
だから惠暁宮は、場所的には皇居になるので本当は江戸城なんですが、見たことがあるお城がモデルになっているので、多分原型は名古屋城なんだと思います。そこから私の頭の中でどんどんできあがってるから別物になってはいるけれど。
そして前もどこかで書いたかもしれないけど、レジスタンスの基地がある、第七都三街は溝の口辺り。七都が生まれ育った場所は、茅ヶ崎辺り。だと思う。で、大通は、多摩沿線道路です。
七都の連載が終わったら、今度は琉の話、尚釉と奥さんのあやと、その親友のうららの話を書きたいなあと常々思っているんですが、沖縄もまたよく知っている土地です。
この話が何となく浮かんだのは、私が沖縄に住んでいた頃なので、もう13年くらい前になるんですが(七都より前から頭の中にあるんだよ)、今も沖縄に行くたびに首里城を探索します。あの城は、本当に日本の城と違いすぎるので大変おもしろい。
そういえば最近シムシティDS2をやっていて、私の作っている街は「りゅうきゅうシティ」で、現在私が動かす「あや市長」ががんばって街作りしてます。
ななと市長のだいななとシティにしようかと一瞬思ったんですが、七都が街作りをしたら破綻しそうなのと、なんで最下層の街を作らなきゃいかんねんって気になってやめました。
でもりゅうきゅうシティなのに、何故か景色は江戸。うーん。ものすごい違和感(笑)
七都の舞台は割と私の生活範囲内なんです。
それはいいけど、何で私、よりによって出てくる橋を二子橋にしちゃったんだろうって。
七都の舞台は、現代から数百年先だし、地形も変わってるんだけど、でも二子橋から海が近いのってどう考えてもおかしいんだよー(笑)
あれは大師橋にするべきだった、いやでも大師橋付近は確かに七都の時代では海の中なんだよ。
とかいろいろなジレンマを抱えつつドライブしてました。
まあいいや、二子橋の近くまで海岸線がやってきてるんですよ、そうなんですよ!もう。ああ~。せめて丸子橋にしておけばよかった。
って、川崎近辺の地理を知らない方にはきっとどうでもいいことだと思うのですが。
ちなみに、現代に置き換えると多分、二子の砦って玉川高島屋のことだと、心のどこかでなんか私は思っている……。(?)
あそこを落とすと、玉川高島屋が第七都のものになるんだよ。ああ、タカシマヤ略奪したい。
私、小説に書くときに、その舞台が、自分の中にリアルな手応えとして存在していないと書けないんです。自分なりに、設定に整合性がないと書けないの。
それだとやっぱり、舞台はできるだけ見知っているところ、そしてできればよく知っているところだと、ファンタジー設定で景色も時代も何もかも違っていても、よりリアルに想像しやすいんです。
だから惠暁宮は、場所的には皇居になるので本当は江戸城なんですが、見たことがあるお城がモデルになっているので、多分原型は名古屋城なんだと思います。そこから私の頭の中でどんどんできあがってるから別物になってはいるけれど。
そして前もどこかで書いたかもしれないけど、レジスタンスの基地がある、第七都三街は溝の口辺り。七都が生まれ育った場所は、茅ヶ崎辺り。だと思う。で、大通は、多摩沿線道路です。
七都の連載が終わったら、今度は琉の話、尚釉と奥さんのあやと、その親友のうららの話を書きたいなあと常々思っているんですが、沖縄もまたよく知っている土地です。
この話が何となく浮かんだのは、私が沖縄に住んでいた頃なので、もう13年くらい前になるんですが(七都より前から頭の中にあるんだよ)、今も沖縄に行くたびに首里城を探索します。あの城は、本当に日本の城と違いすぎるので大変おもしろい。
そういえば最近シムシティDS2をやっていて、私の作っている街は「りゅうきゅうシティ」で、現在私が動かす「あや市長」ががんばって街作りしてます。
ななと市長のだいななとシティにしようかと一瞬思ったんですが、七都が街作りをしたら破綻しそうなのと、なんで最下層の街を作らなきゃいかんねんって気になってやめました。
でもりゅうきゅうシティなのに、何故か景色は江戸。うーん。ものすごい違和感(笑)
番外編で和む
こんにちは。
今日は繭さんにもらったイラストと、番外編「花火」をアップしました。
実は一度、四章の続きをアップしたんですが、そのあとネタ帳を見てたらこれのネタがあって。唐突に書きたくなって書いてしまった。
で、番外編をアップするなら、節の切れ目の今しかないじゃないかと。
というか、四章が終わったタイミングで、この番外編をアップするのは、内容的になんとなくちょっと無理……。
ってわけで、急遽4-14を引っ込めて、番外編アップ。番外編があまり読まれないことはわかっているのですが(笑)
本編があんな状態なのに、更新がこんな七都と聖羅のらぶらぶ番外編でごめんなさい~。
時間軸的には、二章と三章の間くらいかな。真夏の夜です。
ちなみに繭さんにもらったイラストは、次回更新分のシーンです。いつも可愛い七都をありがとう、繭さん。えへへ。
そしてRSSは相変わらず試行錯誤してるんだけど、やっぱり何がなんだかわかっていません。登録してくれた方、ごめんなさい。
とりあえず更新報告、しているつもりなんだけど。できているのかなー(笑)
コメントレス
F.羅妃紗さま>
私の書いた小説が、ランキング二位とはうれしいです。ありがとうございます。そして一位の小説に興味があります。これからも、どうぞよろしくお願いします。
今日は繭さんにもらったイラストと、番外編「花火」をアップしました。
実は一度、四章の続きをアップしたんですが、そのあとネタ帳を見てたらこれのネタがあって。唐突に書きたくなって書いてしまった。
で、番外編をアップするなら、節の切れ目の今しかないじゃないかと。
というか、四章が終わったタイミングで、この番外編をアップするのは、内容的になんとなくちょっと無理……。
ってわけで、急遽4-14を引っ込めて、番外編アップ。番外編があまり読まれないことはわかっているのですが(笑)
本編があんな状態なのに、更新がこんな七都と聖羅のらぶらぶ番外編でごめんなさい~。
時間軸的には、二章と三章の間くらいかな。真夏の夜です。
ちなみに繭さんにもらったイラストは、次回更新分のシーンです。いつも可愛い七都をありがとう、繭さん。えへへ。
そしてRSSは相変わらず試行錯誤してるんだけど、やっぱり何がなんだかわかっていません。登録してくれた方、ごめんなさい。
とりあえず更新報告、しているつもりなんだけど。できているのかなー(笑)
コメントレス
F.羅妃紗さま>
私の書いた小説が、ランキング二位とはうれしいです。ありがとうございます。そして一位の小説に興味があります。これからも、どうぞよろしくお願いします。